映画・演劇・映像: 2008年9月アーカイブ

「ベクシル-2077日本鎖国-」通常版
エイベックス・エンタテインメント (2008-01-25)
売り上げランキング: 2782

監督: 曽利文彦

ロンドン出張中にみた映画。

21世紀初頭。人類に延命効果をもたらしたバイオ・テクノロジーとロボット産業が急速に発展を遂げたことにより、日本は市場を独占し世界を大きくリードした。しかし様々な危険性が指摘されるようになると、国連はこれらの技術を厳格に規制することを求めた。日本政府はその要求に従うどころか、反旗を翻して我が道を行く決定を下したのだった。その決断とは......。『日本鎖国』。

2067年。日本はハイテク技術を駆使した"完全なる鎖国"をスタートする。その後日本の情勢は秘密のベールに包まれたまま、10年が経過した。そして2077年。米国特殊部隊"SWORD"所属の女性兵士、ベクシルは、日本への潜入作戦を実行する。ベクシルが目にした日本の光景とは?いったい日本に何が起こっているのか?

なかなか面白い世界観で始まるこの映画。画のクオリティとか、設定とかはとても面白かったのだけど、ストーリーがもう少し。もちろん、最後まで飽きずにみたけど、ジャグとかがでてくるのはちょっと。


似た映画として、エクスマキナも見て見たいなぁ。その前のAppleseedはすごく好きで、DVDも買ってしまったので。エクスマキナはBDで買いたいな。

スカイ・クロラ
スカイ・クロラ
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森 博嗣
中央公論新社
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日本を出るときに、いろいろと話題になっていて、「すべてがFになる」がなかなか面白かったので、前回の出張時に買った本。よくある「今このときが現実なのか夢なのか」という命題、繰り返される生を扱った小説。ゆえに、映画版は押井守監督なのも納得。ショーとしての戦争の世界に生きる、歳をとらず死なない子供達の話。なんとなく、MSG4ともかぶる世界か?

全体の8割ぐらいを読んだあたりまでは、いまいちな印象だったけど、ラスト2割で印象が変わった。特に最後のepilogueあたりは好きな終わり方。続きも少し気になる。ライトな小説なのは否めないけど。

映画版のアニメの方も、飛行機の空中戦のシーンが見てみたい。

映画版公式サイト:http://sky.crawlers.jp/index.html

ゴールデンスランバー
伊坂 幸太郎
新潮社
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前回の出張の時に買い、今回の出張中に読んだ本。伊坂 幸太郎は基本的には好きなので、楽しめた。JFK暗殺のオズワルドとの対比や、別々の視点から描いたストーリーが交わるいつもの書き方がよかった。思いテーマだけど、あっさりした(?)読み応え。

第5回本屋大賞受賞作。

narnia.jpg

日本出張の帰りの飛行機の中でみた映画。
まあ、ナルニア王国シリーズなので、そこそこでした。

indiana_jones.jpg

日本出張の行きの飛行機の中で観た、まちにまったインディ・ジョーンズ最新作。
しかし、Area51がでてきたあたりからやばい感じがしていたんだけど、残念ながらその予感は的中。とんでもない宇宙なストーリーに飛んでしまい、スピルバーグの悪い癖がでてしまったなぁ、と。インディ・ジョーンズらしい部分もいっぱいあって面白かったのだけど、ちょっと話のオチがいかがなものか、と。

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