食: 2009年3月アーカイブ

奥さんの大好物、Riskaka。いわゆる、ライスパフで、若干塩味。

今回、Riskakaを3個買うとスチールのRiskaka入れ用の缶がもらえるということで、3個買ったらしく、その中のひとつが、以前から注目していたピザ味。

ポン菓子・ピザ味

恐る恐る食べて見ると、これは大正解。いや、単にピザが好きだからかもしれないけど、これはうまい。なんとなく感覚的には「うまい棒ピザ味」と言ったところか?

小腹がすいたときのお供に。

nomaへ

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#写真が多いです。

昨日、急遽Copenhagenのレストラン、nomaを予約。当初はディナーでと考えていたけど、さすがに前日では予約がとれず。結果、空いていたランチにしたのだけど、これが大正解。

さて、今回は電車でコペンまで行き、地下鉄でChristianshavnまで。そこからレストランまでは歩いて数分。行き、バスを1本逃したり、Malmöで電車が遅れたり、地下鉄がなかなかこなかったりと、公共交通機関の連絡が悪かったものの、無事に到着。

シェフのレネ氏は「エル・ブリ」で修行をし、北欧で取れる材料のみを使った料理をすすめているとのこと。

レストランは運河に面した古い建物を改装した場所。内装も、木が中心。特に、なんてことのない木のテーブルと椅子がとても座りやすかった。どこの椅子だろうか?

noma

さて、テーブルにつくと、いきなりまずSnackが運ばれて来た。イースターのような卵型の入れ物。スモークされたエッグという説明のみをして去って行くウェイター。なんだろうと思ってあけてみてびっくり。湯気とともに、藁にしかれたスモークされた鶉の卵が。この演出で正直、いきなりやられた。しかも、うまい。(写真撮らなかったのが悔やまれる・・。)

さらにそこから続いたSnack3品も、いずれも独特なアイディアに富んだもの。特に、土にみたてたモルトにうまっている人参は、見た目にもびっくりし、なおかつ素材そのままの味がおいしかった。

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Snackを食べたところでパン登場。アイスランドのヨーグルト、skyrを使ったバターとラードにパンプキンシードを混ぜたペースト。

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ここではじめてメニュー登場。どのコースにするかを選択。ランチなので迷ったが、1皿1皿の分量は少ないとのことで、7皿コースに。

スウェーデン産の甘エビであったり、

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フローズン・ホースラディッシュ(山葵!)であったり、

Razor clams and horseradish 'snow' Parsley and dill

レストラン自家製チーズとスウェーデンチーズ、そして、カリフラワーであったり、

Cauliflower and elderberry capers

ポーチドエッグと海草であったり、

Radishes from Lammefjorden

様々な野菜のピクルスであったり、

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と、驚かされてばかり。しかも、どれもおいしいし、初めて食べる味。

しかし、極めつけは、10時間以上ローストされた、ビーフのリブ、ローズヒップと林檎、赤ビーツあえ。このビーフは、いままで食べた中で歴代1位なのではないかなと思うぐらい。自然な味付けの上にトロける。そして程よい脂。おいしかったなぁ。

Short rib of beef and roses

残りデザート2皿になったところで、チーズを薦められたので、二人でシェアすることに。

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すべてデンマークのチーズ。手前のハードタイプは、ナッツ風味。真ん中の青カビは、カビが強すぎず、でもチーズの味はしっかり、そして、奥のウオッシュドはやや塩味が強かった。どれもおいしく、一緒に出てきたトラディショナルなデンマークのパンにのせて食べた。

DSC_3484

最後、デザート2皿。これも、驚き。キャロットのムースとメレンゲを混ぜて食べるスノーマン。3段を個別に食べるといまいちなのだけど、切り崩して混ぜてたべると、これがまた絶妙な味に。GotlandのTriffleもなかなか不思議な味。

Snowman from Lammefjorden

Truffles from Gotland and Kvark

最後に、隣の(おそらくアメリカから)来た夫婦は最後に、一言挨拶したいと言うお願いをしており、シェフのレネ・レツィピ氏登場。絶賛していた。

レストランのサービスもよく、大満足。またディナーでも来たいし、一緒にワインセットも頼みたいのだけど、そうするとお腹はいっぱいになるは酔っぱらうは、なので悩みどころ。だけど、正直、Vendelとかに比べると、こちらの方が満足度は高い。スウェーデンの料理はスパイシーなものがおおいのだけど、デンマークがなのかこのレストランがなのかはわからないけど、素材そのままの味で、おいしく飽きずにたべることができた。

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レストランを出て、コペンを少し散歩。Christianshavnに来たのは初めてだったのだけど、ここの景色もよい。こんなに運河があったことをはじめて知った。

DSC_3500

やっとオペラハウスやブラックダイヤモンドも見ることができた。さらに中心街を散歩してMalmöへ。帰りはMalmöSydから33番のバスにのり、Limhamn経由でÖnに行き、そこからバスで家に戻ると言う冒険に。なかなかコレも新たな発見があり、面白かった。(けど、まだまだ寒かった・・。)

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ちなみに、こちらの雑誌で今回は知りました。


Gustav Adolfにあるショコラティエ、LesTroisRosesのSemla。去年食べたときはチョコ入りだったが、今回は一般的なSemlaだった。

LesTroisRosesのSemla

クリーム: ★★★☆☆
パン: ★★★★☆
総合: ★★★☆☆

クリームにMandelMassaが混ざっているところが、他のSemlaとは異なり、故にクリームにもかなり甘みがある。これは人によって意見が分かれるかも知れないけど、個人的にはMandelMassaはちゃんと別になっている方が好き。その他はショコラティエらしく上品な味。

この季節、外にでるのも寒いので、家の中でいろいろと食べたり飲んだりするのが何よりも楽しみに・・・。

その一。こちらにきた当初、よく食べていたみかん、Jaffa。日本のみかんの味に近いイメージがあったけど、改めて食べて見ると・・・。

Jaffaみかん


そして、日本に住んでいたころも寒い日の夜に飲んでいたスパイスホットチョコ。ホットチョコというよりは、チョコをそのままとかしたものに近く、しかもスパイスがすごく効いている。(ちなみに、コースターとして使っているのは、Klippanで10krぐらいで購入した布切れ)

ホットチョコ

最後は、先日、Systembolagetでたまたま会ったスウェーデン人の同僚に教わったPunsch。

Punsch

プンシュ(Punsch)は、スウェーデンと北欧の少数の国々で作られているアラック、蒸留酒、砂糖、水と幾つかの香料から出来た伝統的なリキュールである。アラックは元来ジャワから輸入された強いインドのリキュールで、プンシュを作るときの基本となる成分になる。冬の間、スウェーデンの豆スープと合わせて出される時は現在でも温めて供される。

ということで、北欧ならではの飲み物らしい。そして、暖めて鉄のコップで飲むらしい。中でもCarlshamns Flaggpunschというメーカーのが一番伝統的らしく、今回はそれを購入。

甘い味でお屠蘇に近い(?)。薬草を入れていると言う意味ではsnapsもGlöggも全部近いのだけど。甘くて飲みやすいのだけど、27%となかなか強いのであとからくる・・・。

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