今日のテストをもって、奥さんのCity College 生活の1年目が終了。
以前はESLという英語が第二外国語の人向けのコースのみだったのだけど、一年前からいわゆるNativeという現地のCollegeの学生と同じレベルの授業を受け始め、相当つらそうだったけどその分かなり英語力が伸び、無事に一年終了。
そんなわけで、そのお祝いはまだ二人では食べに行けていないCraftsman and Wolvesのケーキ。
トリュフ入りのThe Devil。こちらはなんと珈琲の粉を大胆にフィーチャーしたチョコレートケーキで、なんだよUSでも、やればこんな繊細な味の焼き菓子をつくれるんじゃん、と思わせるおいしい味。
こちらのケーキはベリーももちろんおいしいけど、スポンジも繊細で最高。
今度は二人でいかないとなぁ。
最近のコメント