ドラムな日々でタグ「アメリカの国立公園」が付けられているもの

朝方、ガサゴサする音で目がさめる。どうやら鳥が近くで暴れている様子。どんな鳥だろうと思い、テントから顔を出すと、目の前に居た鹿の群の中の雄鹿と目があった・・・・。しかも相手は目をそらさない!しばらくして、ゆっくりと群を引き連れて離れていった・・・。さすがYosemite。朝からハプニング。

キャンプサイト前の草原

キャンプサイトの朝

さくっと朝食を食べ、コーヒーを飲んで最終日の旅に出発!

朝ご飯

昨日はYosemiteの南側をメインに見たので、今日は北側。Tioga Roadの山道をひた走ることに。

まずはじめに寄ったのはOlmsted Point。氷河で削られた谷のを一望できる絶景ポイント。

Olmsted Point

Olmsted Point

この場所も巨大な岩なのだが、氷河の爪跡の筋がいくつも走っている。

Olmsted Point

そこから少し走ると、青い綺麗な湖、Tenaya Lakeが見えてきた。

Tenaya Lake

水もすごく綺麗!

Tenaya Lake

天気も最高だったので、ついついここでのんびりと。浜の切り株に座り、太陽の光を浴び、カヤックで漕ぎ出す人々をぼーっと眺める。

Tenaya Lake

そしてさらに北東にすすみ、Tuolumne Meadowsへ。ここはハイキングしたかったけど、時間もなく断念。このすぐ前のVisitorCenterにあるバーガー屋で昼ご飯。

Tuolumne Meadows

Tuolumne Meadows

さらにさらに、公園の東の端まで行くべく進む。もちろん、朝に引き続き、鹿にも遭遇。実に雄大。

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川も流れている。水が澄んでいるなぁ。

DSC_1606

気づくと、公園の東端のゲートに等到着していた。せっかくなので、ゲートを抜けて、Inyo National Forestへ!まずは、Tioga Lake.

Tioga Lake

Tioga Lake

そして岩。岩山に沿って、真横に道が走っているのがわかる。

Inyo National Forest

Inyo National Forest

Inyo National Forest

どうせここまで来たのなら、Mono Lakeまで行って奇岩TufaTowerをみよう!ということになり、またまた北上継続。

そして到着した場所は別世界。水中で成長した石灰の柱が水位が下がり地表に出てきたらしい。そして、そもそもこのMono Lakeの塩分濃度は特別で、ここにしか生息しないハエとエビのみがその生態系らしい。

Tufa Tower, Mono Lake

Tufa Tower, Mono Lake

Tufa Tower, Mono Lake

波打ち際にいくと何か黒い帯があるので、よく見てみると、上記のハエの大群。しかも波打ち際全てにその帯が広がっていると言う凄まじい光景も見る事ができた・・・。

Tufa Tower, Mono Lake

Tufa Tower, Mono Lake

Tufa Tower, Mono Lake

これにて3日間のYosemite旅行も終了。あとはひたすらドライブをするのみ!東のゲートから入る、再び西のゲートから抜ける。

途中で、行きに気になったけど寄れなかったViewPointに急遽寄って見ると、ここからの景色もまたすごかった。

Great view from US-120

Great view from US-120

Great view from US-120

Great view from US-120

しかも、ここに地元の高校性っぽいのがたまっていて、この景色を見ながらギターを弾き鳴らしていて、それがとても様になっていた。

Yosemiteのロッジに泊まる、Yosemite内のキャンプ場に泊まる、Yosemiteでハイキングをするという3つの目標を果たせた上に、最終日は全く予想をしていなかったすばらしい景色を見る事ができ、大満足。正直、Yosemite Village近辺や南側よりも、北のTiogaRoadの方が楽しめたし、また、次回はTioga Road沿いのBackCountryのキャンプ場でキャンプをしたいと言う目標ができた。

今回の宿泊地に選んだのは、Crane Flat CampgroundというYosemiteのやや西の端の方にあるキャンプ場。いろいろと調べていて、なかなか中心にあるキャンプ場の予約がとれなかったということもあるけど、ここは静かという評判もあり、ここにすることにした。

道から少し入り、受付をすませ、いざ予約していたキャンプサイトNo.228へ。

今回のキャンプサイト

まず、キャンプサイトの前には何も無いので、人目を気にしなくて良い。

キャンプサイト前

さらに、サイトで確認していた通り、道から少し奥まったところにサイトがあるのも最高。

入り口からサイトを見る

そして、サイトのファイヤーピットやテーブルの前は草原!逆側には人もいないので、完全に自然の中にいるかのような気分になれる。

キャンプサイトの前は草原

全体としてこんな感じ。

キャンプサイト

予想していた(そして評判としてかかれていた)傾斜もとくに問題はなく、平らな場所を発見できたので、早速テントを設置。

テント設置完了

そして椅子とテーブルを設置し、まったりとご飯の準備。ソーセージと野菜のグリルをワインを飲みながら調理。

食事中

ソーセージと野菜

今回の奥さん特製の秘密の一品は"ワイルドな感じ"と言っていた通り、牡蠣の薫製の缶詰、ナンプラー/チーズグリル!うまい!

今回の秘密の一品

他にも、アスパラ、空豆、芋、リンゴ。

アスパラ

芋と空豆とリンゴ

奥さんは手作り桃ワイン。

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火と食事とワインと。ゆっくりと時間は流れ、あたりも徐々に暗くなった。

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デザートの焼きリンゴを食べ、お腹いっぱい。

焼きリンゴのシナモンがけ

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そろそろ寝る時間かな、と思ったが、その前に星空の撮影。今日の星空もなかなか。

星空

熊が来ないように、食べ物やにおいのするものは全て仕舞い、あと、「熊に襲われませんように!」と祈りながら眠りに着いた。

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Crane Flat Campground
http://www.nps.gov/yose/planyourvisit/cranecamp.htm


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Yosemite Day2 -Mist Trail-

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2日目!今日もいい天気。ホテルの駐車場から見えるYosemite Fallがこれまた素晴らしい。

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この時期、やはり少し水は少なめ。

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さて、本日はハイキングがメイン。いろいろと悩み、レンジャーにも話をしてみた結果、一番有名なMist Trail (Vernal & Nevada Falls Trail)にすることに。若干、寝坊し、少し遅めのスタート。

バスでHappy Islesまで行き、そこからハイキング開始!

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川を横にみつつ、しばらく舗装道の登りが続く。

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ミストトレイルの看板を過ぎしばらくすると、未舗装の道に。

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そしてひたすら登る。

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そして、そろそろかと思う頃に、滝が目の前に姿を現す。

Vernal Fall

春先ならばさらに水量は多いのだろうが、これでも十分迫力がある。

Vernal Fall

みんながここでのんびりと一休みをして、滝の水しぶき(霧)を浴びる気持ちもよくわかる。

Vernal Fall

Vernal Fall

Vernal Fall

とはいえ、ここで休むのではなく、せめて滝の上に行きたいので、先に進む。
ちょっとした崖を通り、滝のある岩の上へ。

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ここからの景色がまたすごく良い。いままで登ってきた道も見える。

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滝つぼを見下ろす。

above vernal fall

そして、この滝の上流には、流れのとても緩やかな川があり、皆、この川の岸辺で昼ごはんを食べていたので、我々もそうすることに。
いやー、本当に最高。完全にリラックス。

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そして奥に見えるのがNevada Fall。あそこまでは行ってみたかったが、時間もちょっと厳しいので、ここで断念。

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でもここまでこれれば十分。次回はテントでも担いでこようかな。

下り道では、非常に様になる場所でポーズをとっているリスに遭遇。意識している?

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そしてふもとに到着。実に充実。Nevada Fallに行かなかった分少し時間があったので、ホテルの前のLower Yosemite Fallにも行ってみることに。出だしは綺麗な小川から。

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森の中を通り滝の方向に歩く。

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途中、Lowerではなく、Upperの方が見えた!

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そしてLower Yosemite Fallに到着。

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すごく短いトレイルなので、こちらも楽しむことができた。少し引いてみると、UpperとLowerの両方を一度に見る事ができる。

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さて、今晩はYosemiteの中でキャンプ!クーラーボックスの中もまだ無事に冷えていそうなので、安心しつつキャンプ場へ。

Yosemite Day1 -Glacier Point-

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夏で陽が長いこともあり、なんとか日が沈む前に、Glacier Pointに到着。

駐車場に車を停め、少しのぼり坂を歩くと絶景ポイントにたどり着く。

目の前のHalfDomeとその右にあるNevada FallとVernal Fallがなんとも言えず美しい。雲一つ無い真っ青な空、そして遠くに見える山々。これは綺麗な夕焼けが見えるにちがいない。

Evening at Glacier Point

逆側をみるとこんな感じ。

Evening at Glacier Point

Evening at Glacier Point

他にも多くの人々が集まり、夕日に赤く染まる瞬間を待っている。一番前ではパーク・レンジャーによる山や滝の解説。これがこのあたりの伝説や史実を交えながら語られ、聞いていてとても楽しかった。

Evening at Glacier Point

HalfDomeがまさに目の前に。

Evening at Glacier Point

そして時間が経つとともに、徐々に山々の頂きのみが照らされるようになる。

Evening at Glacier Point

Evening at Glacier Point

Evening at Glacier Point

Evening at Glacier Point

短い時間ではあったけど、静寂につつまれた贅沢な時間。そして、藍と紫の層だけが残った。

Evening at Glacier Point

この後もしばらくここでのんびり。星が出るのをまったが、今回は月で空も明るく、また日が暮れてからの寒さもあり、断念。暗い山道をひたすら下り宿へ。

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もともとは両親がこのタイミングで訪米する予定であったのだけど、もろもろの事情でこれなくなり、せっかく予約したヨセミテの宿がもったいないので、行くことに。

早朝にSFを出発。Redwood国立公園に比べるとはるかに近くに感じ、あっという間に到着。

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園内に入ってからは、見どころ要所要所で停まりながら一泊目の宿のあるヨセミテバレーを目指す。

まずは絶景その1。いきなりこの景色に圧倒される。すごい。巨大な岩と下をながれる川、そして森。

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ここから見える谷がまさにヨセミテバレー。これからここに行くのだ。気配を感じさせないが、両側に車道があるのがわかる。

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そのまま進むと、まさにバレーの底につく。バレービューで一休憩。ここからはエルキャピタンとブライドル・フォールをみることができる。

DSC_1265

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この、山々に囲まれた場所に流れるゆったりとした時間。

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とにかく天気も良く気持ちいい!来てよかった!

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長距離ドライブでお腹がすいてきたこともあり、バレーで一番のリゾートホテル、Ahwahnee Hotelでランチを食べることに。とても予約は取れないので、せめて昼ごはんだけでも。(とはいえ、DiningではなくBarだったのだけど。)

Ahwahnee Hotel

自然に囲まれた歴史のあるロッジ。そしてここで運命の出会いが。写真を撮っていなかったのが悔しくてしょうがないのだけど、このホテルのビールで煮込んだPulled Porkが絶品すぎてびっくり!

Ahwahnee Hotel

一緒に頼んだtacosもおいしかったけど、pulled porkの圧勝!もちろん園内にはリスもいて、食べこぼしをこんな感じで拾いに来てしまう(もちろん餌付けは禁止)。

Ahwahnee Hotel

最高級というだけあり、内装も豪華。

Ahwahnee Hotel

Ahwahnee Hotel

一方で、我々はここではなくもっと行動しやすいところで、ということでYosemite Lodgeに宿泊。でもちゃんとYosemite FallがみえるFall Viewの部屋。

A view from Yosemite lodge terrace

荷物を部屋に置いたら、急いで出発。今日は園内の南側を探索することに決定。途中、Tunnel Viewでバレーをみつつ、遠くのBridalveil FallとHalfDomeを確認。

DSC_1304

そして向かった先は、巨大な木、メタセコイアの森が広がるMariposa Grove。ここでは、トラムで行くツアーの最終便に見事に間に合い、いざツアー開始!

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高さは以前に行ったRedwood国立公園のRedwoodの方が高いのだが、太さはセコイアの方が上。また、木そのものが丈夫なので、木が死ぬのは落雷などで燃え尽きた時か、自重に根が耐えきれなくなって倒れたときのみとのこと。

まあ、とにかく、スケールがでかい。

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途中、一休憩する場所があり、そこからは歩いて戻ってもいいし、そのままトラムで戻ってもいいとのことだったので、せっかくなので、セコイアの森を歩いて探検することに。

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園内最大のGrizzly Giant。推定樹齢2700年。写真では分かりにくいが、上の方の枝で、そのあたりの幹程度の太さがある。

Grizzly Giant

Grizzly Giant

散歩の途中には、リスや小さなネズミにも遭遇。

DSC_1346

DSC_1342

そして、締めくくりは、この倒木と根。スケール感が本当にすごい。

DSC_1348

最後のツアーということもあり、ビジターセンターによれなかったのがちょっと残念。

Mariposa Groveで森を堪能したあとは、今日の夕日ポイント、Glacier Pointへ!
(次のエントリーに続く)

最終日。しかし今日も曇り。

DSC_1014

朝ご飯は、近くのNorthwoods Restaurantにて。

Breakfast@Northwoods Restaurant

宿をチェックアウトし、まず向かったのはTrees of Mystery。ここではゴンドラにのり、レッドウッドの森を上から眺める事ができるとのこと。

Trees of Mystery

なので、少し高めの入場料を払い中へ。ゴンドラに乗る前に、自然の不思議コーナーみたいなものがあり、様々なレッドウッドの木をみることができる。まずは、こちら。Family Tree。

The Family Tree

一本の木に、合計で12本の木が寄生している。よく見るともとの木の枝から別の木の幹が新たに生えているのがわかる。これもレッドウッドの特徴らしい。

ここで見るレッドウッドの当然の如く高い木ばかり。先端が見えない・・。

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6本のレッドウッドが寄り添うように生えているのもすごかった。

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でも一番の衝撃はこれ。

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巨大!

他を寄せ付けない圧倒的な幹の太さ。これには本当に驚いた。

DSC_1050

もちろん、上を見上げても先端は遥か先で全く見る事ができない。

そして、ここからゴンドラに乗り上まで。

DSC_1052

レッドウッドの森を上から見る事ができるということで期待していたのだけど、あまり大したことはなく・・・・。しかもゴンドラに乗りたどり着いた先の展望台からの景色もいまいちだった。帰りに土産物屋でいろいろと物色し、次の目的地へ移動。

次は、崖沿いのオフロードを走るCoastal Drive。早速、登り坂をのぼり、景色の良い場所に到着。

Coastal Drive

少し脇道に入り、High Bluff Overlookへ。ここは見晴らしがいい!

Coastal Drive

Coastal Drive

そこから今度はElk Meadowに行き、Elk発見!うまく撮影できなかったが、逆側の茂みにはelkのメスの群れがいた。

Elk!

そして、今回最後の目的地、Lady Bird Johnson Groveへ。ここでも軽くハイキング。こちらのトレイルは昨日に比べて人が少なく、ゆっくりと森の中を歩ける。

Lady Bird Johnson Grove

一方で、すれ違う人はほぼプロのカメラマンかと思うようなカメラの装備をしていた。フクロウの生息地でもあるらしいので、その撮影だったのだろうか。

Lady Bird Johnson Grove

Lady Bird Johnson Grove

Lady Bird Johnson Grove

元々霧の多い地域なのだけど、特にこの森は湿度が高く感じられた。でも気温はちょうど良く、気持ちの良いハイクとなった。

帰りがけには、チェリースタンドでアメリカンチェリーを購入。バスケット1個が$1の文句に誘われて入ると、小さい方のバスケットのことだった。

DSC_0192

でも、味はしっかりとしていて甘く、帰りの長時間ドライブの救いとなった。早めに森を出発し、ひたすら走るものの、途中でお腹が空き休憩。葡萄畑地帯も通ったのでなんかいいワイナリーな無いかと探して入った町でBreweryを発見。

Ukiahの町のUkiah Brewing。ビールの醸造所とライブスペースが一体となったかのような不思議な空間。

Ukiah Brewing Co.

Ukiah Brewing Co.

Ukiah Brewing Co.

無事に帰宅し、長距離遠征の旅は終了。しかし、今回のキャンプグラウンドは本当によかった。レッドウッドの森の中で夜を過ごせたのは本当にいい体験だった。

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Laby Bird Johnson Grove Trail Head


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Ukiah Brewing Co.
"102 South State Street
Ukiah, CA 95482
(707) 468-5898
ubcr.com


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朝、鳥の声で目覚める。今日も実にいい天気。静かなキャンプ場にキツツキの木をつつく音が響いている。

DSC_0928

例の如くやや遅めの朝なので、急いで朝食の準備。火をおこし、ソーセージとホットサンド。

朝ご飯

ホットサンドの中身はクリームチーズとブルーベリージャムと胡桃。最高のコンビネーション。

朝ご飯

そしてソーセージを食べ、〆には昨日レストランでもらったマフィンとコーヒー。充実の朝ご飯。

朝ご飯

今日はいろいろとRedwoodの森を見学予定なので、すぐにテントをしまい、出発の準備。斜め前の水場からみたサイトはこんな感じ。

No.47

さて、出発するとすぐに眺めのいい場所が見えて来た。

DSC_0941

そして今日の一番の目標はElk Prairie のハイキングコースを歩く事なので、いざElk Prairieへ。Tall Tree Trailも一応気にはなったのだけど、Rangerさんに聞いたところ、有名なルートではあるものの、一番の理由はその名前であって、実際はレッドウッドの森はかなり狭いのだとか。それよりもこちらのルートの方が長く楽しく歩けるということだったので、今回はこちらにした。

DSC_0943

今回歩くトレイルは、TouristInfoで教えてもらった Irvine Trail - Clintonia Trail - Miner's Ridge Trail というおおよそ 6 mile 程のトレイル。

出だしから綺麗な川の上にかかる橋を渡り、その先には次々と巨木が現れる。

DSC_0947

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DSC_0953

レッドウッドはここまで太くても実はセコイアの方が幹は太くなるらしい。一方で木の高さはレッドウッドの方が高くなるのだとか。

DSC_0962

DSC_0963

木の真下が空洞になっている場所があり、そこからレッドウッドの根を見る事ができた。

DSC_0976

見上げると、空高くまで木々が伸びている。

DSC_0979

太く高い木々の至る所に別の植物が寄生している。

DSC_0988

レッドウッド(そしてセコイアもらしいが)は木の皮がとてつもなく頑丈なので、木が朽ちて倒れるということはなく、たいていは根が木そのものを支えきれなくなり倒れることが多いのだそうだ。こちらの様に、倒れた後でもしっかりと形を保っている。

DSC_0989

そこから少し歩くと、元の道との合流地点に到着。何を間違えたか、今回のハイクは食料を持ってくるのを忘れてしまい、お腹を空かせながらの5時間となったが、無事に終了し、車に戻り、クーラーボックスの中のチーズをむさぼり食った(笑)。

今晩はCrescent City に宿泊なので、再びScenic Highwayを通りUS-101へ。ここの道沿いは巨木が並んでいるすばらしいルートなので、ついついGoProで撮影。

今日の宿泊地はCrescent Beach Motel.
値段の割には部屋もまあまあで、beachの前と言う立地がすばらしいということで、ここに。実際、ビーチはまさに目の前。また、予約で電話したときにビーチ前の部屋にしてくれていたので、それも嬉しい。

DSC_0996

なので、近くのレストランで軽く夕食をすませた後はデッキで少しワインを飲みつつのんびりすることもできた。

Crescent Beach Motel

DSC_1002

更に暗くなると、ホテルの前やビーチのいろいろなところでたき火をしている人も増えた。

たき火中

一晩で、しかも夕方に到着する形での宿泊となったが、もう少し長期で滞在してもいいな、と思わせるモーテルだった。

DSC_1009

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Elk Prairie Trail Head
Irvine Trail - Clintonia Trail - Miner's Ridge Trail でおおよそ6mile。


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Crescent Beach Motel
1455 US Highway 101 S
Crescent City, CA 95531
(707) 464-5436
crescentbeachmotel.com


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カリフォルニアの北、まさにオレゴンとの州境の近くに「Redwood National and State Parks」という世界遺産の公園がある。ここは名前の通り、世界一の高さを誇るレッドウッドが広がっている公園。

今回の旅行の目標はここでキャンピングをすること。世界遺産の公園の中でレッドウッドの木に囲まれてのキャンピング。そりゃ7時間運転して行く価値があるに決まっている。今回の旅行に先立ち、この地域は雨が多いと聞いていたので、レインウェアも準備、もちろん事前にキャンプサイトの予約もすませた。

さて、早朝に家を出発し、ひたすら300mile以上US-101を北上。途中のEurekaと言うやや大きめな町にて朝食。Golden Harvest Cafe というローカルなカフェで、なかなかいい雰囲気。

Golden Harvest Cafe

ここでスクランブルエッグを食べ、お腹が満たされ、出発。さらに途中ツーリストセンターで情報を集めつつ、まずはキャンプ場へ。

今回宿泊したのは、Del NorteにあるMill Creek Campground。他にもいくつかキャンプグラウンドはあるのだけど、予約でいっぱいだったり、立地がいまいちだったりで、ここに決定。メインの道路から横道に入り、入り口で受付をすませ、自分たちの予約したサイトへ。途中の道はこんな感じ。

DSC_0847

そしてこちらが今回予約のNo.47。

今回のキャンプサイト no.47

入り口には巨木の切り株と倒木があり、丁度駐車スペースを区切っている。

今回のキャンプサイト

奥のキャンプサイトはこんな感じ。キャンプ場の車道からも奥まったところにあり、奥は草原なので、かなりプライバシーが保たれる。隣はちょっと近いけど、巨木により見えないのもポイント。水場もこのサイトのすぐ側。

今回のキャンプサイト

横の切り株はこんな感じ。

Redwoodの森

そしてそこから生えるレッドウッドの芽。

Redwoodの芽

また、このキャンプ場で雨に降られたと言う人も多かったのだけど、幸い天気もよくキャンプ日和!

さて、まずは、トイレなどの場所を確認するためにキャンプ場を散歩。ついでに他のサイトも見学。

こんなオープンスペース+木立の場所とか。

他のキャンプサイトいろいろ

No.27は一段あがったところにスペースがある。

他のキャンプサイトいろいろ

そして一番良さそうだったNo.55切り株のウロもサイトの一部。

No.55

奥まったと言う意味では、No.109もなかなかよさそうだった。

No.109

こちらは管理人のキャンピングワゴン。

長期滞在

散歩が終わったら、早速テントの設営、及び椅子の設置。

キャンプ準備完了

そしてまったりとBBQ開始。

まずは、そのままで食べられるオリーブ、そして白ワインでスタートしつつ、火を起こし、野菜を置く。しばらく待つと野菜がいい感じに。

空豆とキノコとアスパラガス。

空豆

キノコ

アスパラ

どれもいい感じに出来上がった。野菜を食べつつ、網を火の上にのせ、ソーセージのグリルを開始。さらに、芋とトウモロコシを火の近くに投入!

ソーセージ

ここらで一休憩しつつ周りをみると、サイトの入り口のところにある切り株の上に子供が登っていた。こうやってみるとわかるけど、本当に太いなぁ。

子供と切り株

DSC_0897

さて、お腹もそろそろいっぱいになってきたところで、奥さんのサプライズデザート登場。焼きリンゴ!

リンゴの芯をくりぬき、バターと砂糖の層で埋め、アルミフォイルにくるみ火の近くに置く。相当な時間置いた後に、上からシナモンをかけ、わるとこんな感じ!

割って食べる!!

それはもう最高です。定番入り決定。

日が長い夏だけれども、火の周りで話をしているといつの間にかあたりは真っ暗に。

DSC_0906

ワインも一本空き、気持ちのいい感じの中テントに入り爆睡。キャンプ最高。

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Mill Creek Campground
http://www.nps.gov/redw/planyourvisit/campgrounds.htm



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Death Valley Day3

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Death Valley最終日。

戻りの飛行機は夜の便を選択したので、少しゆっくりできる。

まずは、昨日行けなかったMosaic Canyonへ。ここは渓谷の入り口から既にすごそう。

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中を進むに従い、道は細くなっていく。

DSC_8797

この渓谷をつくり出した川の流れはよほどの激流だったのだろうか、両側の石は磨かれ大理石になっている。

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ひたすらこの白い回廊を進む。

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すると、突然、開けた場所に到着。ここの規模間もなかなか写真では伝わらないけど、小さく写っている人と比較するとちょっとわかるかも。遥か遠くには不思議な形の山々。

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先に進みたかったけど、今日はトレッキング用の靴ではなく、他にも行きたいところがあったので、途中で引き返すことに。それでも充分にここの魅力を感じることはできた。

昼はStovepipe Wells VillageのBad Water Saloonへ。

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ここでもBurger。今回の旅行中、何度目のBrugerになるのだろうか。

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前のGeneral Storeを少し見てからDeath Valleyの最終目的地、Dante's Viewへ。途中、久々に奥さんに運転をしてもらう。

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そして、山道を登り到着したのが、ここ!

Dantes View

すごい、本当にDeath Valleyを一望。実は初日にここへ行く道の近くを通ったのだけど、最終日まで取っておいて正解。Death Valleyを走り回った今、どこに何が有るかおおよそ把握しているので、それをこの高度から見ることができる楽しみを味わえる。

Dantes View

例えば、昨日行ったBad Waterが実は、この広大な塩の平原のほんの入り口でしか無かったこととかを実感できる。

Dantes View

Dantes View

そしてこのTelescope PeakとBad Waterの高度差は全米一らしい。

Dantes View

素晴らし景色を後に、Death ValleyをJunction方面に抜け、最後にAsh Meadows National Wildlife Refugeへ。190から砂利道をしばらく走ると、office兼information Centerが見えてくる。

Ash Meadows National Wildlife Refuge

この中は不思議で、Valleyを抜けたからか、緑が豊かになり、小川も流れている。

Officeの近くのボードウォークがお薦めということで、しばらく小川沿いを歩く。確かに水が綺麗!

Ash Meadows National Wildlife Refuge

Ash Meadows National Wildlife Refuge

ボードウォークの突き当たりにはCrystal Springがあり、ここの透明度もすごかった。実際はかなりの深さがありそうなのに、底まではっきりと見える。

Ash Meadows National Wildlife Refuge

またここで知り合った写真家のおじさんに、Mesquiteの実を教えてもらった。

これにてDeath Valley近辺の旅は終了、あとはドライブのみと思っていたところ、帰り道で思わぬ楽しみが。

帰りのRoute 95はArea 51の横を通るのだ!
少し手前のAmargosa Valleyのガソリンスタンドにもこんな看板が。

Area 51

Area51に差し掛かるまでの道もなかなかドラマティックで、夕焼けに染まる山を目指して道が続く。

Area 51

そして、そろそろか、と思ったところ、Area51が左側に!灯りがともっていて明らかに何かの研究所!

Area 51

さらししばらく行くと、Indian Springsにて物々しい警備の滑走路とハンガーの横を通り過ぎた。怪しすぎるぜArea51。

そのまま95をひたすら進み、Las Vegasへ。帰りの飛行機は当初1時間遅れるとのことだったが、実際はVirgin Americaの頑張りで15分遅れで搭乗、そしてほぼ時間通りのSFOへの到着となった。さすが。どこかの航空会社とは大違い。

以上でクリスマス休暇の旅行も終了。急遽計画した割にはなかなか充実していた。それにしても国立公園はすごいところばかりだ。年間パスを買ったので、いろいろと行ってみないとね。

Death Valley Day2

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Death Valley2日目。

やや寝坊をし、急いでDeath Valleyへ向う。昨日は暗くて気付かなかったが、Death Valleyへ向かう道は永遠に続きそうなまっすぐな道路だったことがわかった。

DSC_8653

この道、すごい。

Death Valley手前で、この近辺で一番大きなGhost TownのRhyoliteに寄る。Ghost Townというより廃墟だけど、1905年には金を求める人たちが8000人も住んでいたというから驚きだ。

Rhyolite ghost town

そして、高々100年の間に、町(住居)がほとんど跡形もなくなってしまったのにも驚き。

Rhyolite ghost town

ちなみに、このあたりはガラガラヘビが出るらしいので、注意。

Rhyolite ghost town

この町の入り口あたりには不思議な美術館(?)Goldwell Open Air Museumがある。幽霊を摸した彫刻で有名(?)なAlbert Szukalskiがこの近くで作品をつくっていたらしく、彼の意思を尊重するべくこの美術館が建てられたとか。この人の作品はあまり興味がわかなかったが、不思議な椅子の作品が妙にあたりの雰囲気に溶け込みよかった。

Goldwell Open Air Museum @ Rhyolite

再びハイウェイに戻り、Beattyの看板とは逆向きに進む。

Sign of Beatty

昨日通ったDaylight Pass Roadを抜け、Beatty CutOffを通り、Furnace Creek近くのHarmony Boraxという硼砂採掘場跡地へ。Death Valleyの歴史の一端を知ることができた。

Harmony Bolax

再度Information Centerにより、星を見るのにいい場所を聞くと、なんと先ほど行ったHarmony Boraxという答えが返ってきた。なるほど、確かに山からも遠いので、いいかもと思い、行ってみることに。

Ranchで昼ごはんを食べ、次はBad Water。しばらく走ると、目の前に白い台地が。これが全部塩かと思うと、驚きを隠せない。海抜マイナス85.5m地点。西半球で最低地点。

Bad Water

そんな場所が、高い山のすぐ隣にあることが不思議。

Bad Water

少し先まで歩くと、土の茶色はなくなり真っ白に。

Bad Water

振り返るとこんな感じ。

Bad Water

接写。

Bad Water

間違いなく塩の結晶。実際になめてみたけどしょっぱかった。

Bad Water

Natural Bridgeにも少し寄ったが、時間をセーブするために入口近辺までにしておき、次のDevil's Golf Courseへ。

てっきりBad Waterの入り口近くにあったようなものが広がっているのかと思ったが、もっとダイナミックだった!

Devil's Golf Course

永遠に広がっているかと思えるこの塩の結晶。

Devil's Golf Course

しかも尖っている。別の惑星にいるかのような光景。

Devil's Golf Course

Devil's Golf Course

そして、Artists Driveへ。ここは一通のDrive Way。まずは全体が見渡せる展望台。

Artist's Palette

次にArtists Palette。

Artist's Palette

ここに差し掛かった時に丁度夕暮れの時間帯で、上の方が綺麗に黄金色に輝いていた。

Artist's Palette

まわりの山々も綺麗に染まる。

Artist's Palette

Artist's Palette

ここで見つけた面白い植物。赤い実がついている。

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ついでに駐車場からしたに降り、付近を散策。さすがArtists Palette、間近で見ても様々な色で構成されていることがわかる。

Artist's Palette

この丘とか紫だし。何の成分でこの色になっているのだろう。

Artist's Palette

徐々に暗くなっていく中、最後にGolden Canyonへ。

Golden Canyon

ここも素晴らしい景色の渓谷。

Golden Canyon

我々が中に進み始める頃にはみんな戻り始めていたので、Golden Canyonの中を歩いているときは我々だけ。静寂の中に自分たちの足音だけが響く。

Golden Canyon

そのうちに月や星々も見え始めたので、車に戻ることに。

Golden Canyon


Furnace Creek Ranchで早めの晩御飯。17:30頃に行ったのだけど、既に30分待ち。早めに行って正解。

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そして満腹になった後は、Informationで教えてくれたHarmony Boraxへ星を見に。駐車場に着くと既に一台車がいたので先客か?と思ったら、すぐに発車してでていった・・・・。Harmony Boraxの駐車場で車を止め、車から出るとあたりは完全な闇。そして星。月も早々と山の向こうに沈んでしまったので、月明かりもない。

そんな中、奥さんの懐中電灯の灯りを頼りに上の方まで登り写真撮影の準備。それにしても星が良く見える。天の川もくっきり。

Night Sky @ Death Valley

15秒ほど露光させ、撮影したのがこちら。星空だけよりも、下の景色が入った方がいいね。オレンジ色に光っているのはLas Vegasの灯りと思われる。

Night Sky @ Death Valley

Night Sky @ Death Valley

写真に満足し、Beattyへ戻り、ガソリンを満タンにした後、今日もぐっすり。

Death Valley Day1

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クリスマス休暇を利用してDeathValleyを訪問。夏の暑さで有名なDeath Valley、その気温故か一番のハイシーズンは実はクリスマス以降新年までの間、つまりこの時期らしい。

とにかく朝早い飛行機がよかったので、フライトは8時過ぎ。初のVergin America。空港に着いてびっくりなのは、Long Term ParkingがDomesticも含めて満車なこと。初のLot Dという少し離れ小島な駐車場に止めることになった。

Vergin Americaはなんかキャビンアテンダントははじめ皆ノリノリで、ターミナルには貸出し用のCrome Bookまで用意されている。

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1時間半の短いフライトの後に、Las Vegasに到着。ここからレンタカーでDeath Valleyを目指す。それにしても、Las Vegasの砂漠っぷりにびっくり。Las Vegasを出る最後のスーパーで水と食料を少し購入。そして、160号でいざDeath Valley!

まっすぐな道

ひたすらまっすぐな道をすすみ、途中の町、Pahrumpで昼ごはん。

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こんなときに役に立つYelpでよさそうなレストランを調べ、Mom'sというdinerにいくことに。なかなかおいしい店で、親子代々ここを経営しているのだろうなぁという雰囲気。ここで食べたMom's Burgerはボリュームもありおいしかった。

Mom's Diner

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そしてまたまっすぐな道をひたすら進み、Death Valley Junctionを抜け、Death Valley National Parkに到着。

まっすぐな道

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国立公園のAnnual pathを持っているので、先日のWhite SandsやCalsbad同様、入場料は別途払わなくてよいのである。

ここからやや山岳地帯に突入。こんな明らかに断層が見えている山とか。

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周りは砂利の上に砂漠特有の植物が育成しており、遠くの山もよくみるとこのモコモコした植物が生い茂っていることが分かる。

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しばらく進むと、あたりの岩々が白くなり、不思議な光景へと変化。

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まずはじめに立ち寄ったのはZabriskie Point。駐車場から少し丘をのぼると突如出現するこの不思議な光景にびっくり!

Zabriskie Point

写真でスケール感を伝えるのは相当難しいが、とにかく巨大かつ複雑怪奇な地形が目の前に広がる。川の流れで屑られたのだろうが、ここまで成長するのにどれぐらいの年月がかかったのだろうか。そして、この白というか黄金色の砂と茶色の土の色もすごい。

Zabriskie Point

Zabriskie Point

Zabriskie Point

Zabriskie Point

いきなりの驚きを引きずりつつ、道をさらに進み、Information Centerへ。ここで地図をもらい、夕焼けの綺麗な場所の情報を聞いたところ、先ほど行ったZabriskie Pointか、砂丘のMesquite Flat Sand Duneとのこと。ちなみに日の入りは16:35で、あまり時間もないので、急いで行くことに。

ここが予想以上に距離があり、夕日ぎりぎりに到着。急いで砂丘を駆け上る!すると、あたりの山々がピンクに染まり何とも神々しい雰囲気に。

Mesquite Dunes

周りをよくみると、遠くの砂丘にも人がいっぱい。皆この夕日を見に来たのかな。

Mesquite Dunes

夕日の時間は短く、あっという間に日が沈みあたりは暗くなり始めた。

Mesquite Dunes

そんな中砂漠の表面を見ると、枯れ木や

Mesquite Dunes

不思議な足跡や、

Mesquite Dunes

不思議な結晶など砂漠特有の自然がいっぱい。

Mesquite Dunes

続いてDevil's Cornfieldと呼ばれるArrowweedという独特な植物が群生している地域へ。

Devil's Corn Field

何だろうこの不思議な光景。先ほどの砂丘のすぐ隣なのに、また異なる雰囲気。

Devil's Corn Field

この多様性がDeath Valleyの魅力なのかもしれない。

日が暮れたので、今夜の宿泊地Beattyを目指す。本当はFurnace Creek Ranchに宿泊できれば移動もらくだったのだけど、前日に確認したときは部屋があったのにもかかわらず、予約の段階で満員という状況に。まあ、しょうがないので、Beattyまでの道を楽しむべく、途中の暗い山道で車を脇によせ、夜空の撮影。

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Night Sky @ Death Valley

ここまで月が綺麗の撮れるのははじめて。

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そしてあたりが闇につつまれる頃になると、満点の星空があらわれた。さすがDeath Valley。星空の環境にも気を使い、Furnace Creekなどでも最小限のライティングにとどめていると言っていたが、まさにその通り。

Night Sky @ Death Valley

人工衛星も見ることができた。写真中の点線は飛行機。

Beattyの町は小規模ながらもレストランは数件あり、先日のAlamogordoとは異なり一安心。宿泊したMotel 6は安いだけあり、それ相応の設備。シャンプーは有料です。

夕食は近くのサンドウィッチ屋で済ませ、明日に備えて眠りに着いた。

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5日目。

今日は朝から楽しみなLos Poblanosの朝食。

部屋の外に出るとびっくり、孔雀がいる!しかも、放し飼い!

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建物の角を曲がると、そこにも孔雀。しかも白!!

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よく考えると、確かに部屋には耳栓があり、"もしも孔雀の鳴き声がうるさいときに"と書かれていたけど、こういうことだったのか。

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そんな自由すぎる孔雀は放っておき、朝食を食べに日差しいっぱいの食堂へ向かう。途中、中庭を抜け、

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食堂到着。

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着席すると、パンと果物(林檎、BOSC梨、柘榴)が出てきたの、食べながらメニューを見る。

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結果、奥さんは、パンケーキ、

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俺はメキシコ風のスープを注文。

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どちらも優しい味で最高においしい朝食となった。

朝食後は敷地内を散歩。こちらは玄関のところにかかっていた絵。

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また白い奴に遭遇!

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そして、Farm Suiteはこちら。

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サイロの方へ。

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Farm Shopへ寄り道。(白い奴も一緒に!)

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中はこんな感じでここのボディケア商品が置いてある。しかし、これだけではなく、食品も充実。

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ここではお土産を購入。

Farm Shopの隣では季節柄か土地柄か、赤唐辛子の飾りを売っていた。

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宿泊施設の前の畑の方に移動。すると、ここの製品で使用されているラベンダーの畑がある。

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道路から敷地へはこの細い並木道を通って入って来る。なんとも言えず趣があるのだ。

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隣には結婚式場もあり、こちらもその施設の一部。

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そして温室の方に向かっていると、また朝に会った二羽に遭遇。

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散歩もそろそろ終了。今日はまた数時間かけてEl Pasoまでドライブしないといけないので、準備をして、宿をチェックアウト。

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本当にいい宿だったなぁ。やや遠いのだけど是非また泊りに来たい。

帰りがけにせっかくなので、日中のOld Downtownを見学。再度教会へ。青い空の下の茶色い建物がやっぱり映える。

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内部も見学。

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そして、El Pasoに向かって出発!ひたすらドライブ。Truth Or Consequences (真実か必然か)という名前の街を通過。

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空港ではメキシカンを食べ納めして無事に5日間の旅行も終了。

El Paso 空港にて

ふぅ。トラブルもあったけど、楽しい旅行だった!


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[おまけ]

空港で発見したアナログレコードの展示。

Qbertのターンテーブル。

SFOにて。

数々の名盤。

SFOにて。

以上。

今回の旅行、前半は国立公園めぐりだったけど、最終日は、ここに泊ることが目的。

Los Poblanos Historic Inn & Organic Farm

ニューメキシコのアルバカーキにある宿泊施設で、かつての農家の小屋などをニューメキシコスタイルの内装にリノベーションしている。施設の敷地は10万平米と広大ながら、ゲストはわずか20組のみ宿泊可能。もちろん、敷地内にはここで販売されているボディケアなどのもととなるラベンダーも栽培されている。ここの製品はアメリカや日本のセレクトショップで扱われているらしい。

もちろん朝食は、敷地内の畑で採れたものを使用したオーガニックな食事。

こんな情報を拾ってきた奥さんのリクエストで、今回の宿泊宿に決定!

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Alamogordoから車をとばし、宿に着くころには丁度夕方になり、綺麗な夕焼けを駐車場からみることができた。

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そして早速チェックイン。

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今回は宿泊棟(Historic Inn)の方のMeem 2。Farm Roomにはしなかった。部屋の中はこんな感じ。いい雰囲気!

Meem 2 @ Los Poblanos

Meem 2 @ Los Poblanos

ここの銘柄のアメニティーも充実。

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バスのメキシコ風のタイルがとても綺麗。

Meem 2 @ Los Poblanos

晩御飯はここではなく町に出るという選択肢もあったが、ライトディナーを注文可能ということだったので、せっかくなので、ここで食べることに。食堂に移動。

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ワインとつまみで乾杯。

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様々な種類のチーズ、そしてここで採れたフルーツ。干しナツメと林檎がおいしかった

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そして、生ハム。

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名物のバターガーリックピーカン。

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これに珈琲とクッキーをつけて、充分お腹いっぱいに。

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部屋に戻りつつ、あたりを散策。

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まだ寝るには時間も早かったので、少しアルバカーキの街をみることに。まずは、San Felipe De Neri Churchがある、Old Downtown。

こちらが、有名な教会。

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クリスマスの飾りつけのOld Downtown。

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その後、栄えているエリアなどを軽くドライブして終了。

今日は長旅だったので、ゆっくり休もう。

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Los Poblanos Historic Inn & Organic Farm
4803 Rio Grande Boulevard Northwest, Albuquerque, NM
(505) 344-9297 ‎ ·
lospoblanos.com



より大きな地図で Places in US を表示

Carlsbad Caverns / White Sands Day4

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4日目!

寒い!砂漠の朝が冷えるというのは本当だった!

砂漠なので、朝は寒い!

寒さに負けずに、相変わらずの一本道を、いざAlamogordoからWhite Sands へ!

いざ、White Sandsへ。

あまり時間もかからず、Visitor Centerに到着。

Information Center @ White Sands

でも、まだ閉まっている時間なので、そのままここには寄らずに、White Sandsの公園内へ。こちらもAnnual Passでそのまま無料でスルー。便利。
少し走ると、茶色だった大地が徐々に白に。

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そして白い砂丘のようなものも見えてきた。

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これが全部砂ではなく石膏の粉というのがすごい!

砂ではなく、石膏の粉!

しかし!この寒さ!雪とも感じてしまい、なんか損した気分ではある。実際、砂丘へ続く遊歩道の手すりには霜もおりているので。

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まあ、それはそれで、路肩に車を止め、砂丘の上まで歩いてみると、あたり一面真っ白!

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車に戻り先に進むと、いよいよ舗装道路もなくなり、一面の白の中を車は進む。

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そしてたどり着いた場所は、PicnicArea。同じ形状のものが等間隔でこの無機質な空間に並んでいて、しかも誰も他にいないあたりは、明らかにSF映画のワンシーン。グリルとかもついているので、夏にきたらBBQとかもできるのだろう。

Picnic Area

さて、せっかくこの広大な白い砂漠に来たのだから、少し中も探検しないと、ということで、Alkali Flat Trailを行ってみることに。この棒、というかサインを追いかけていくのがルートとなっている。

Alkali Flat Trail

でも、そこはやっぱり足跡のない地帯を歩いて見たかったりするので、微妙に道から外れたりしてみたり。

Alkali Flat Trail

Alkali Flat Trail

少し歩いているうちに気温もあがり、かなりすごしやすくなってきた。

Alkali Flat Trail

それにしても、この白い石膏の粉と青い空、そして、それらがつくりだす世界があまりにも美しすぎる。こんな場所が地球上にあるんだなぁ。

Alkali Flat Trail

Alkali Flat Trail

Alkali Flat Trail

Alkali Flat Trail

太陽を浴びて砂がキラキラ光るのも綺麗。

Alkali Flat Trail

Alkali Flat Trail

ところどころにある、石(?)と風から生まれる模様も面白い。

Alkali Flat Trail

時にはこんな植物も。これ、実はもともとは砂漠の面に植物が生えていたのだけど、砂丘が移動し地面が低くなり、それに伴い自らを守るために、根の周りに水分を分泌し、砂をまとい岩のようになったのだとか。

Alkali Flat Trail

気付くとかなり遠くまで来ていたようなので、もと来た道を戻り車まで。Trailに沿って一周してもよかったのだけど、時間を考え、戻ることにした。気温もだいぶ上がり、汗だくに。

今夜の宿泊地はAlbuquerqueなので、少し早目に出発するべく、戻り始めるも、途中、また砂丘で車を止めて寄り道。

最後にYuccaを撮影。このあたりに多く自生している植物のひとつ。ニューメキシコ州の州花なのだそうだ。

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さて、White Sands 満喫したので、次の目的地へ!

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一度、Alamogordoに戻り、Margo'sで昼ごはん。こちらもおいしかった。

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このあたりで気付きはじめたのだけど、どうも、ニューメキシコ(南部全般?)の珈琲は妙に薄い、、、、。

そして、Albuquerqueへ出発!

Albuquerqueへ!

こんな溶岩台地を通り、ひたすら3時間ほどドライブ。

溶岩台地

徐々に車の量が多くなり、家も増え始めたころに、Albuquerque到着。大きな町だぁー!


なんか昨日は地下で黒で暗い一日だったけど、今日は地上で白で明るい一日で、対称的。

Carlsbad Caverns / White Sands Day3

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3日目。

朝早く宿を出発し、Calsbad Cavern National Parkへ。

道の周りは岩とサボテンと土。

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少し進むとビジターセンターがでてくる。

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ここでは以前に予約していたKing's Palaceツアーを念のため確認。ちゃんと予約が入っていたので、OK。さらに、America the BeauifulのAnnual Pathを持っているので、入場も無料。ただ、下に降りるゲートはまだ開いていないので、列に並ぶ。本日は団体客多し!でも、まずは個人客を優先的に通してくれ、早速Natural Entrance へ向かう。

Natural Entrance

ここから深さ230mまでおおよそ1.6kmかけて降りていく。

Natural Entrance

進むうちに、太陽の光が届かない場所との境目に到達。そこからは暗い中をひたすら降りていく。

そして奇妙な地形が続く。こちらはWhale's Mouth。

Whale's Mouth

とにかく不思議な自然のつくりだした造形の中を地底に向けて進む。

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こんな場所良く発見したなぁという気持ちになる。そして、たどり着いた先は、食事もとれるレストランがある広場。ツアーもたいていここからスタート。

Lunch Room

充分に時間をとってあったので、ここで少しのんびりしてから、King's Palaceツアーに参加。ツアーのガイドをするレンジャーさんは、ランタンを片手に。

そして、降りてきた道を少し戻り、途中から脇道に入り、下った先がいきなりのKing's Palace。

King's Palace

ここはすごい!鍾乳石が勢ぞろい。天井もこんな風に、針の山。

King's Palace

驚くことに、ここは昔はダンスホールとして使われていて、バーもあったのだとか。そのためか少し部分的に破壊されているところもあるのだけど、それでもこの圧倒的な景色は度肝を抜く。

次に隣の部屋、Queen's Chamberへ。

Queen's Chamber

ここでは、石筍と鍾乳石がつながった石柱がまるで魔女の下半身(スカート)と箒のような形状を形成していた。

Queen's Chamber

ここの天井もすごい針の山。

Queen's Chamber

そしてPapoose Room。

Papoose Room

ここの見どころは巨大な石柱。

Papoose Room

それにしてもこのような形状になるまでにどれぐらいの年月がかかったのだろうか。

Papoose Room

Papoose Room

ここで一つ面白い体験をさせてくれた。ガイドの人が、持っているランタンの火を消し、完全な暗闇、そして鍾乳洞の中の音を聞く体験。これがなかなかよかった。また、ここに初めて探検で入ってきた人の話なども興味深かった。今のようにいろいろとライトアップされている状況とは異なり、本当に限られた灯りの中での鍾乳洞の体験は、別の景色を映し出した。

次は再度King's Palaceの裏側を通る。

King's Palace

そしてツアーの最終地点。

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感想としては、このツアーは参加するべき。King's Palaceを見ることができるのも大きいけど、ガイドの話も面白いし、今回行った部屋が通常公開されていないのも信じられないぐらい、綺麗な場所だった。

ツアー後、まだ時間もあるので、ビッグルームを一周することに。ビッグルームは、実際に一つの巨大な空間で、至るところに不思議な鍾乳石の地形が存在する。

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しばらく進むと、ベルセルクに出てきそうな形状な巨大な石柱群が現れる。

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天井からは白い巨大な鍾乳石。Chandelierという愛称。

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人もまばらなので、意外に静か。

こちらはいまだ成長中の石筍。

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このような光景が次々と、色や大きさ、そして形状を変え、ルート上に存在する。

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こちらの塊はまるでドラゴン。

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接写。鍾乳石って、よく見るとフラクタル。

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高台から。端の方に移っている人で、空間の大きさが分かる。

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こちらもすごい。

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Painted Grotto。

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Doll's Theater。

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Left Hand Tunnelという名の通路がここにはあるが、まさに名の通り、魔界を歩いている気分になるような光景。これが自然にできたものというがすごい。そして世界遺産になるのも納得の巨大さだった。
この地域は未発見の洞窟も多く、今年になっても、また新たに1個発見されたという。

ツアー終了後はエレベーターで地上へ。訪れたときにはエレベーターの半分が故障中で、30分ほどの列ができていた。

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外にでると、天気も良くなっていたので、着た道をもどり、White's Cityへ。

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またここからも少し長距離のドライブになるので、White's Cityのガソリンスタンドで満タンに。

Whites City

そして次の目的地、White Sands National Monument 目指して出発!ひたすら荒涼とした一本道を走る。

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今日の宿泊地、Alamogordoなのだが、Cloudcroftに差しかかったあたりで不思議な光景が。白い?これは雪?いままであんなに熱い砂漠のようなところをドライブしてきたのだけど、高度も高いのか、このあたりには雪がある。しかもスキー場も。実に不思議な光景だった。

山からAlamogordoに降りるあたりで丁度夕暮れになり、綺麗な夕焼けを見ることもできた。

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Alamogordoは昨晩のWhites Cityに比べてはるかにおおきな町。レストランもいっぱいある。なので早速ホテルの人にお薦めのメキシカンの店を聞くと教えてくれたのが、Tia Lupesというところ。

ここでは、適当に注文してみたのだけど、どれも確かにおいしかったー。地元の人でいっぱいだった。

Tia Lupe's @ Alamogordo

このサルサが激辛なのだけど、最強においしかったなぁ。

Tia Lupe's @ Alamogordo

Carlsbad Caverns / White Sands Day2

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朝、LAのホテルを出発。LAXにたどり着きチェックイン。今日は順調か。

ゲート近辺のクリスマスツリーを見る余裕もある。

Christmas Tree @ LAX

順調に時間通りに、LAXからEl Pasoへ飛び、夕方にEl Paso到着。

こちらの空港も既にクリスマスモード。

El Paso 空港にて。

Christmas Tree @ El Paso

早速レンタカーを借り、第一の目的地Carlsbad Caverns National Parkの入り口にある町、Whites Cityに向けて出発。

El Paso 空港にて。

直ぐに日没となり、真っ暗闇を車のライトのみを頼りに3時間ほどドライブしてやっと到着。Mexicoが近いからか、途中、一度検問があり、いろいろと質問をされた。

Whites City、宿二軒、レストランも一軒のすごく小さな町。ここで宿泊。まあ、一泊だし、目的地に一番近いので良しとしよう。

Carlsbad Caverns / White Sands Day1

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早朝出発。順調な出だしで、驚くべきことに、家から空港まで一度に信号にひっかからなかった。

US Airwaysにて、Phonix経由でEl Paso入りの予定。しかし、US AirwayのカウンターでいきなりDelayがあるので、American Airlinesへの変更チケットを否応無く渡される。まあ、しょうがないかと思うが、出発時間は1時間後。LA経由。

スムーズにチェックインを済ませゲートで待つも、なんとこのフライトもDelay。1時間ほどか?

乗り継ぎに間に合わないと洒落にならんので、機内で再度確認。大丈夫とのことで安心し、LAに着陸。次のフライトのAmerican Eagleは別のターミナルなので、バスで移動。大丈夫、まだ5分しか過ぎていない、と思うも、着いたゲートに飛行機の姿は無かった・・・・・・・・。

急いでカウンターにて次のフライトを聞くも、Thanks Giving 休暇で本数も少なく、El Pasoへのフライトは今日はこれのみ。別の経路で行きたければ、Dallas経由で明日の早朝着、DallasからEl Pasoへは明日の昼過ぎ着になるということ。これはどう考えても体力の無駄。なので、LAに宿泊し、明日の同時刻のEl Paso行きのフライトに変更してもらった。

さらに、実ははじめのPhoenix経由のフライトも実はほとんどDelayが無く、このフライトに乗っていれば既にEl Pasoに着いていることが判明。これは参った。

なので、航空会社とこの件でやり取り。しかしながら、Thanks Giving なこと、またチケットがいきなりUS AirwayからAAに変更になったことなどでややこしく、綺麗な解決には至らず。最終的にはAAの責任だが、天候上でのDelayである以上はなんの保障もできないとのこと。

これにともない、予約していたホテル、レンタカー、そしてツアーなどの変更、キャンセルをすばやくこなした。

ここでいきなりつまずいても休日は楽しくならないので、気分を切り替え、LAのホテルへ。AAが割引ホテルを進めてくれたのでまずはOK。

ホテルのレストランもThanks Givingで営業しておらず、しかた無く近くのスポーツバーで夕ご飯。

Dinner at LA

Dinner at LA

まあ、こんな日もあるさと考え、明日に備えて早く寝た。

Lassen Volcanic National Park Day3

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Chesterのホテルにて朝食。ここはワイルドな町だ。

Chesterにて

そして早速今日も朝からハイキングをすることに。

目指すはもう一つの名所、Boiling Springs Lake。ここに行くのはなかなか難易度が高い。まずは、Warner Valleyへ行き、未舗装の道路をしばらく走る。途中、4WDとHigh Clearance必要そうな道あり。あと、入場料金を納める箱があるので、ちゃんとここに料金を支払う。

そして、しばらく進み、鹿を見かけ、ちょっとした村を通りすぎると、Drakesbad Guest Ranchの駐車場に到着。このRanchどうやらこの近辺の熱を利用した温水プールがある隠れリゾートホテルっぽい雰囲気で、次回は是非泊ってみたい。

さて、砂埃で真っ白になった車(比較的新車)を横目で見つつ、準備をしていざ出発。

川を越え、

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少し歩くと、Drakesbad Guest Ranchが見えるエリアに到着。

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これが温水プールの水?

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ちなみにこの道は、熊出没エリアを通る。

Bear Frequenting Area.....

実際、熊の引っかき傷や、糞なども発見した。さらに進むと、巨大松ボックリエリアに突入。

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ヨセミテでは、このような巨大な松ボックリをみたことがあったけど、ここにもあるんだなぁ。さらに歩くと、丘の向こうに蒸気が見えた。ついにBoiling Spring Lake到着!

Boiling Springs Lake

すごい!広大な温泉。でも熱すぎてもちろん入れないのだけど。

至るところに、いわゆるMud Potがあり、ボコボコいっている。

Boiling Springs Lake

Boiling Springs Lake

Boiling Springs Lake

Boiling Springs Lake

それにしても、この白い湖と湯気、緑の森、青い空。コンロラストが最高過ぎる。

Boiling Springs Lake

この湖を一周するルートがあるらしく、行ってみたところ、これが正解。

Boiling Springs Lake

Boiling Springs Lake

全体像を把握できる上に、こんな素晴らしい、木々の影が湖に移る景色までみることができた。

Boiling Springs Lake

充分堪能し、もと来た道を戻る。帰りは周りを見る余裕ができ、いろいろなものに気付く。

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歩いてお腹も空いたので、Chesterの町にもどり、もう一つのお薦めの店、Kopper Kettle cafeにて昼ごはん。

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Kopper Kettle cafe @ Chester

フレンチトーストはかなりおいしく、ボリュームも相当なもの。

Kopper Kettle cafe @ Chester

ちなみに、一緒に行った方がシナモンロールを購入したいたけど、これがでかい!$4なので確かに通常のサイズにしては高いという金額だけど、その分の大きさだった。

cinnamon roll

そんな感じで、初の国立公園旅行が終了。今回の旅行を企画し、いろいろと予約をしてくださったYさんに大感謝!

Lassen Volcanic National Park Day2

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今日からが本番!

早朝、気温がやや低い。

そんな中出発し、30分強でLassen Volcanic National Parkに到着!Visitor Centerで軽く調査の後、道路に沿ってとりあえずまわってみることに。

まず最初に出てきたのは、Sulphur Worksという間欠泉。

Sulphur Works

Sulphur Works

このあたりですでに硫黄の臭いと熱気がすごい。

次のポイントまでは、登りの道が続く。いつの間にか天気も良くなった。

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そして、Bumpass Hellというここの観光の目玉の一つに行くルートのための駐車場にたどり着いたのだけど、ここではあまりの風の強さと寒さに、先に進むのを断念。

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としたところ、脇に綺麗なLake Helenを発見。

Lake Helen

Lake Helen

この青さはすごい。しばし感動してみとれるものの、池の脇にはまだま残雪が。高度が高い場所故に気温もかなり低い。

続いて、Lassen Peak、つまり山頂へのルートの開始地点へ。ここから登るわけだが、あいにくここのところ、山頂のルートは閉鎖中で、一番上までは登れないらしく、今回は断念。

Lassen Peak へのルート

いずれにしろ、砂地のルートで歩くのはちょっと大変そうだった。そのまま駐車場に戻り次のアクションを計画。

時間もあるので、Cold Boiling Lakeまで歩いてみるか、ということになり、そのままルート沿いにCold Boling Lake近辺の駐車場へ。そこから15分ほど歩くと、Cold Boiling Lakeに到着!

Cold Boiling Lake

湖面の数か所で、ボコボコ泡が。

Cold Boiling Lake

なんというか、緑が綺麗なので、これはこれでよく、湖を通り抜ける風も気持ちいいのだけど、何か物足りない。そんなわけで、ここLassenの名物の一つ、Bumpass Hellまでここから歩いてみることにした。

しばらく急な登りが続き、Cold Boiling Lakeが眼下を過ぎ、林を抜けると、Crumbaugh Lakeが姿を現した。湖面の風が見え、太陽の光をきらきらと反射し、実に綺麗。

Crumbaugh Lake

また、さらに進むと、湧水に草花が生い茂るエリアに到着。10月なのに春のような光景に驚く。

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さらに山道は続き、崖を抜け、砂利道を過ぎた先に漸くBumpass Hellの姿がみえた。なかなか写真では伝わらないけど、この規模感は本当にすごい。広大な土地に間欠泉が点在している。

Bumpass Hell

Bumpass Hell

見てわかるように硫黄の濃度が高く、至るところが変色している。

Bumpass Hell

Bumpass Hell

Bumpass Hell

そして、このすぐ横に、とても澄んだ緑色の池があり、これも印象的。

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Bumpass Hellの不思議な光景をみて満足の後、来た道を再度ハイキングで戻る。

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斜面故に、幹が曲がっている林などを通り抜け。

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駐車場に到着するころには既に夕方近く、なかなかの距離のハイクで少し疲れていたので、珈琲を淹れ、そのまま本日の宿泊地Chesterへ。晩御飯は、ホテルの人のおすすめで、近くのRed Onion Grillへ。

Red Onion Grill

なかなかおいしい肉であった。でも、レストランに来ている人の平均年齢に愕然。

Lassen Volcanic National Park Day1

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USに来てから初の長距離旅行の行き先は、以前からお世話になっている方が誘ってくれたラッセン火山国立公園(Lassen Volcanic National Park)。

Lake Tahoのさらに北、Shasta National Forestの近くにある間欠泉もある国立公園。かなり距離のあるので、本日は移動日。

夕方に、友人2名とともに家を出発。

Barkeleyを抜けるルートをとり、BayBridgeの渋滞に巻き込まれるも、Car Poolにレーンを走行することで、一気に渋滞回避。この時ほど、Car Poolの素晴らしさを思い知ったことはない・・・。

途中中華の晩御飯を食べつつ、ひたすら北上。

5時間弱のドライブにて、宿につき、明日の朝に備え、さくっと就寝。

今日は昨日以上の快晴!
だったら、自然へ行くしかないだろう!ということで、朝は早めに起きて、Golden Gateを渡り、downtownから40分ぐらいでミュアウッズ国定公園 (Muir Woods National Monument)へ。

市内からこんな短時間の距離に、こんな自然が広がっているのが本当にすごい。おかげで、10:00過ぎには到着。公園まで道のりの景色も綺麗で、窓を開けると、とても新鮮が松の匂いがした。

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以前から情報で聞いていた通り、公園の入り口のところにある駐車場は満車、歩いて100mぐらいのところにある駐車場もかなり満車に近かったけど、縦列駐車できる場所が何か所か空いており、無事に駐車完了。

入園料の$5を払い、中へ。

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すると、いきなり巨木Redwoodsがいたるところに生えている。これは本当に圧巻。最長で120mぐらいになるらしく、その大きさからか、全体の景色のサイズ感が狂う。それ故か、このMuir Woodsは、[Starwars - Return of the Jedi]にでてくる惑星Endorの撮影に使われたとか。今回はLightsaberアプリも持ってきたので、心おきなく森林の中でStarwars気分を味わえる。

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入口で$1で買った地図を頼りに、今日はやや長めのハイキング。時計まわりで。

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まずは通常通り、Bridge2までは川沿いの整備された道を進む。

そして、Bridge2からはHillside Trailで、山道を進む。

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ここまでは以外と楽。セコイアの林も多く、すごく綺麗で気持ちがいい。

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写真を撮りながらすすむも、あっという間にBridge4に到着。

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ここからさらに、少しCamp East Wood Trailへ。

そして、川が近付いたところで、このまま帰るのでは少し味気がないので、思い切ってFern Creek Trailへ。

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この道がなかなかよかった。

最近倒れたRedwoodの跡を過ぎ、どんどん山の中へ進む。

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Lost Trailはかなり急な登り。このころには汗も結構かいてきた。でも日差しが気持ちいい。

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Lost Trailを一番上まで登ったところで、軽くおやつ。

そこからは、Ocean View Trail を通り、入口へ。

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おおよそ4時間のハイキング。すごく気持ちがよく、生き返った!自然の中を歩きたかったのだなぁと実感。

そして、入口の近くで、買ってきた林檎を食べ、腹ごしらえ。

Miurwoods、ここは一度来る価値があるな。SFの市内からこんな近くに、こんなにも自然にあふれた場所があるとは。

そして、せっかくなので、Panoramic Highway を通り、Mt.Tamalpais まで行ってみることに。ひたすら蛇行する道を車ですすむと、どんどん高度があがり、景色が開けてきた。途中、一時停止できる場所があり、海の見える丘へ行けるようだったけど、今回はパス。

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頂上近くの駐車場に到着すると、そこからは綺麗にSFの高層ビル群がみえた!

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ここの駐車場の仕組みが少し変わっていて、駐車場の入り口にある封筒に駐車代をいれて、すぐ横のポストに入れるという仕組み。そして、封筒からタグの部分を切り離して、払った証として、車のダッシュボードに提示しておく。

駐車場から階段を上り、頂上にある見張り台らしきところへ。ここはいいねぇー。GoldenGateBridgeも、SFも、さらに、裏にある湖も、ヨットが停泊しているマリーナも、一望できる。すごい。スウェーデンのマルメには山がなかったので、この高度は嬉しい。

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そこからの帰り道は、また違った道を通ろうということで、Panoramic Highwayを海側へ。少し下り、海が見えたあたりで、ついつい車を止めてしまった。

Stinson Beach

なんだこの景色!Stinson Beachが綺麗過ぎる!

今回は時間がなかったからよらなかったけど、もし今度来ることがあったら、ビーチには寄ってみたい。

そして、海岸沿いに走り、高速へ。

GoldenGateBridge直前のViewPointにもついでによってみた。

Golden Gate Bridge

ここからの橋は綺麗だなぁ。でも寒い・・・・・。

晩御飯は先週も寄った、GoldenGatePark近くのPPQ!5 spice chicken のPhoがうまーーい!

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